昨日発売されたiPhone 5は画面サイズが4インチ、解像度も1136×640と縦長になりました。縦長になったことで情報量は増えましたが、iPhone 5に対応していないアプリは上下に黒帯が出てしまっています。使う上では問題ありませんが、少し気になる方も多いのではないでしょうか。

せっかくなので、いち早く縦長になったiPhone 5の画面サイズに対応し、画面サイズの良さを実感できるアプリを集めてみましたよ。

iOS、MacのToDoアプリとして人気の高いThingsがメジャーアップデートしThings 2.0となりました。今回のアップデートではユーザーからの要望が多かったクラウド同期に対応したということで早速使ってみましたよ。

ショートカットキーを覚えれば作業効率はグッと上がりますが、アプリ毎にショートカットキーは異なるので覚えるのが大変。そんな時に便利なのが使用しているアプリのショートカットキーを一覧表示できるアプリのCheatSheetです。

5月8日にユニクロがソーシャル目覚ましアプリのUNIQLO WAKE UPを公開しました。その日の天気、時刻、曜日に合わせてアラームミュージックが自動再生されるという新発想の目覚ましアプリを試してみましたよ。

自分の名前やサイト名などを検索して評価を調べるエゴサーチ。しかし最近はGoogleをはじめ、TwitterやFacebookなどいろいろなメディアがあり、それぞれエゴサーチをするのは大変です。そんなエゴサーチをまとめて行ってくれる便利なアプリのmentionを使ってみました。

リリースされる前から美しいUIが話題になっていたToDoアプリのClearがリリースされたので早速ダウンロードして使ってみました。