縦長になったiPhone 5の画面サイズに対応しているアプリ 20

昨日発売されたiPhone 5は画面サイズが4インチ、解像度も1136×640と縦長になりました。縦長になったことで情報量は増えましたが、iPhone 5に対応していないアプリは上下に黒帯が出てしまっています。使う上では問題ありませんが、少し気になる方も多いのではないでしょうか。
せっかくなので、いち早く縦長になったiPhone 5の画面サイズに対応し、画面サイズの良さを実感できるアプリを集めてみましたよ。
※紹介しているスクリーンショットはアスペクト比がiPhone 5の16:9ではなく3:2ですが、実際にiPhone 5でアプリを起動し、対応しているか確認しています。
SNS
まずはiPhone 5への対応が比較的早いSNS系のアプリから。タイムラインがあるSNSのアプリは縦長の恩恵を受けている感じがします。
1. Facebook(無料)
2. Twitter(無料)
3. Echofon for Twitter(無料)
4. Tweetbot(250円)
5. Tumblr(無料)
6. Pinterest(無料)
7. Path(無料)
情報収集
続いてはRSSリーダーやあとで読む系のアプリ。こちらもiPhoneでは利用している人が多いアプリが並んでいるのでiPhone 5への対応は早いですね。
8. Flipboard(無料)
9. Reeder(250円)
10. Pocket(無料)
11. Readability(無料)
メモ帳・日記
メモ帳、Todo、日記、ブログソフトからiPhone 5に対応しているものを集めてみました。
12. Evernote(無料)
13. Clear(250円)
14. Day One(450円)
15. WordPress(無料)
カレンダー
縦型スクロールに対応しているStaccalのようなカレンダーアプリは画面サイズが縦長になることで更に便利になりました。
16. Staccal(250円)
辞書
本や辞書などのアプリは画面サイズが縦長になることで文字の情報量が増えますよね。
17. Wikipanion(無料)
動画
アスペクト比が3:2から16:9になったことで一番の恩恵を受けているのは動画系のアプリかもしれません。
18. TED(無料)
音楽・ラジオ
ナビゲーションバーを常時表示させたとしてもあまり画面の狭さは感じなくなりました。
19. Shazam(無料)
20. Internet Radio Box(85円)
今後、次々とiPhone 5に対応したアプリが登場してくると思います。縦長になったことで生まれたスペースがどのように使われるのか楽しみですね。