紙で出来た使い捨てのUSBメモリ「Flashkus」
最近のUSBメモリーは小型化され無くしそうなほど小さくなっていますが、もしかしたら紙で出来たUSBメモリーが登場するかもしれません。
使い捨てUSBメモリーのコンセプトモデルを作成したのはLebedev Studioです。繋がっているUSBメモリーを切り取って使用します。容量は4GB、8GB、16GBの3種類。16GBもあれば十分そうですね。
紙で出来ているので簡単にメモすることが出来ます。
USBメモリーを使い捨てにするのは面白い発想ですが、ちょっと勿体無い気もします。でも発売されたら一度使ってみたいですね。