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有料のWordPressテーマを販売しているサイトいろいろ - nanomal

有料のWordPressテーマを販売しているサイトいろいろ

ブログだけではなく様々なサイトで利用されることが多いCMSのWordPress。WordPressの魅力の一つがテーマの豊富さです。無料でもクオリティの高いテーマはたくさんありますが、今回は有料のテーマを販売しているサイトについて少し書いてみました。

有料WordPressテーマの利点

無料でもクオリティの高いテーマはたくさんありますが、有料のテーマになると更にクオリティが上がり、またフリーのテーマには少ないポートフォリオ用のテーマやコーポレートサイト用のテーマなども数多く販売されています。

あとはサポートが充実していたり、クロスブラウザにしっかり対応していたり、バージョンアップが行われていたりするのも無料のテーマとは違う点ですね。

またサイト制作を依頼するより、低コストでクオリティの高いサイトを構築することが出来るので、ある程度知識のある人にはおすすめできます。

価格、支払い、販売方法について

クオリティが高いテーマを使ってみたくても気になるのは価格ですよね。上の画像はWooThemes価格表です。価格はサイトによってかなり違いますが、大体1テーマ$30〜$45が相場といったところでしょうか。

支払い方法はPayPalを利用出来るサイトが多いです。日本から利用する場合は安全も考えてPayPalを利用することをおすすめします。また、WordPressテーマを販売しているサイトでは大きく分けて2つの販売方法があります。

1. テーマ毎の販売

これはそのままですね。自分の好きなテーマを選んで1テーマ分の料金を支払います。サイトによっては1テーマ買うことでボーナスとして+1テーマダウンロード出来る場合もあります。

さきほどのWooThemesの場合はスタンダードパッケージなら$70でテーマを購入し、ボーナスとして2テーマ更にダウンロードすることが出来ます。ということは1テーマあたり$23ということになりますね。

2. 月額、年額などの定額販売

月額や年額で決まった料金を支払えば、そのサイトの全てのテーマを利用することが出来るプランです。Elegant Themeの場合年間$39支払えば60以上のテーマを自由に利用することが出来ます。こちらの場合は1テーマあたり$1以下とかなり安く利用することが出来ます。

WordPressテーマを販売しているサイト

それでは有料のWordPressテーマを販売しているサイトを紹介していきます。各サイトによって値段、支払い方法、規約などが違いますので利用する際は注意してください。

1. ThemeForest

2. WooThemes

3. Elegant Themes

4. StudioPress

5. Press75

6. WPCRUNCHY

7. Beatheme

8. Theme Trust

9. Themify

10. PageLines

11. Templatic

12. UpThemes

13. NattyWP

14. PandaThemes

15. ProudThemes

16. Theme Junkie

17. WPZOOM

18. Obox Design

19. ThemeShift

20. Graph Paper Press

まとめ

私自身何度か有料のWordPressテーマを買いましたが、かなり満足しています。ただ日本語でテーマを利用する場合は少し手直しが必要な時もありました。まったく知識がない人には厳しい場合があるかもしれません。

少しクオリティの高いサイトを作りたい人や、サイトを作る手間を短縮したい人は有料のWordPressテーマを利用してみてはいかがでしょうか。